1240件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大田原市議会 2022-11-30 11月30日-02号

多分新しい事業展開を始めると必ず課題というものは出てくると思います。出てきて当然だと思いますので、その中で効果検証をやっていただきながら、新たな手法というのを見いだしていただければと思いますので、よろしくお願いします。  それと、今現在ネーミングライツのほうを募集かけているのがスポーツ施設だと思うのです。

鹿沼市議会 2022-06-08 令和 4年第2回定例会(第2日 6月 8日)

今後の事業展開において、県との連携は欠かせないため、改めて要請する予定であります。  以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長  大貫桂一議員。 ○7番 大貫桂一 議員  答弁をいただきました。ありがとうございます。  「川の駅 西大芦」については、まあ、いろいろな形で今取り組みは進めている。  

那須塩原市議会 2022-06-07 06月07日-03号

ただ、一民間企業ですので、事業展開によっては、他の民間企業と共同実施する可能性は残っております。 ○議長松田寛人議員) 12番、中里康寛議員。 ◆12番(中里康寛議員) 了解いたしました。 次に、市場規模競合他社について伺いたいというふうに思いますが、那須野ヶ原らい電力株式会社の具体的な市場規模那須塩原市内ということでよろしいのでしょうか。 ○議長松田寛人議員) 答弁を求めます。 

市貝町議会 2022-06-01 06月01日-02号

また、観光協会事務局長人事も代わり、これからどのような事業展開をしていくのかについてお聞きをしていきます。よろしくお願いいたします。 3点目の質問事項は、町職員人事異動についてお聞きをいたします。 町職員異動は、例年4月ということで行われておりますが、これも先程異動に関しての質問同僚議員からありましたが、また違う質問、別の角度からということでお聞きをしていきます。 

市貝町議会 2022-05-02 05月31日-01号

次に、3つ目の新規・未知の作物への取組とその支援についてでございますが、オリーブ栽培に取り組む地域状況を見ると、生産者が高齢化し、事業展開が困難になったものや、有効な農薬が開発されていないため、立ち枯れ病が発生するなど困難な状況にある事例が散見されました。 また、オリーブは極度の渋みのため、生食用には向かないことから、販売するためには、加工施設整備が必要となります。

鹿沼市議会 2022-03-09 令和 4年第1回定例会(第2日 3月 9日)

次に、移住定住を推進するため、ふるさと納税地方創生交付金等を活用し、積極的な事業展開が有効と考えますが、執行部の考えをお示しください。  以上2件です。 ○大島久幸 議長  答弁を求めます。  糸井朗総合政策部長。 ○糸井 朗 総合政策部長  人口減少対策についての質問の、積極的な移住定住政策についてお答えをいたします。  

那須塩原市議会 2022-03-03 03月03日-04号

今般、コロナ禍の中でなかなかそういうような展開ができないというところなんですけれども、コロナ収束後というところなんですが、収束がいつになったら見えるのかどうかというところが分からない現状の中では、ウィズコロナというところで、どういったイベント、あるいは集客のやり方がいいのか、こういうところなんかも模索しながら、やはり事業展開を改めて考えていかなくちゃならないのかなと思っています。

塩谷町議会 2021-12-03 12月03日-02号

先ほども言いましたように、もう危機的状況になっているんじゃないかなというふうに思いますので、その辺を理解した上で事業展開をしていただければありがたいと思うんですが、いかがでしょうか。 ○議長冨田達雄君) 町長。 ◎町長(見形和久君) 橋本議員のときにもいろいろ移住定住に関しましてはご指摘をいただいております。

大田原市議会 2021-12-02 12月02日-03号

産業振興部長礒一彦) バイオマス産業都市構想を市が立ち上げて計画しておりますので、それに関連して、ちょっと市内ではないのですが、外部からもどういった事業展開できるかというようなご相談は受けておりまして、今回提案あったのは木質ではなく家畜残渣を使った、ふん尿を使ったというアイデアでご相談を受けている事例なのですが、そういった事業者がご相談に参られていると。

那須塩原市議会 2021-12-01 12月01日-04号

先ほど市長答弁から八芳園PRイベントということで、今後、食についての事業展開、ブランド力の向上、そういったものがこのレガシーで残ったというふうなことがあります。オリ・パラが残したレガシーで今後、食についてどういうふうにブランディングしていくのか、改めて市長にお伺いいたします。 ○議長松田寛人議員) 答弁を求めます。 市長

鹿沼市議会 2021-09-16 令和 3年第3回定例会(第3日 9月16日)

次に、補助金事業の流れでございますけれども、補助率は1年目が8割、2年目以降7割、6割とし、徐々に地域自立化を高めていく事業展開を想定いたしております。  地域内での話し合いにより、事業計画を作成し、審査を受け、補助金決定後、事業実施という形になります。  次に、地域夢実現事業との違いについてお答えをいたします。  

鹿沼市議会 2021-09-15 令和 3年第3回定例会(第2日 9月15日)

補助率は1年目が8割で、2年目以降7割、6割ということで、資金を含めて徐々に自立化を高めていき、3年間の支援終了後は、地域だけで事業展開ができることを想定をいたしております。  サポート体制として、各地域4名の地域担当職員を任命し、住民の合意形成計画作成事業実施に当たり、様々な支援をしてまいります。  

那須塩原市議会 2021-09-06 09月06日-02号

(3)「くるる」と「みるる」の今後の連携事業展開について伺います。 以上です。 ○議長松田寛人議員) 24番、山本はるひ議員質問に対し、答弁を求めます。 産業観光部長。 ◎産業観光部長冨山芳男) それでは、2の那須塩原まちなか交流センター「くるる」と那須塩原市図書館「みるる」の運営連携について、順次お答えいたします。 

大田原市議会 2021-06-16 06月16日-02号

しかしながら、特に下落率が多かった施策である結婚支援子育て支援充実や生きる力を育む学校教育の推進は、市といたしましても重要施策と位置づけをし、様々な事業展開しているところでございまして、下落の要因につきましては、コンサルタントを交えて職員間で分析をしているところでございますが、アンケートを実施した令和2年11月から12月にかけましては、新型コロナウイルス感染症の第3波の時期に重なりまして、結婚支援

大田原市議会 2021-06-14 06月14日-01号

アルバイトの方を少しスリム化したりとか、選択と集中ではないですけれども、できるところは節約をし、事業展開を強力に進めるところは強力に進めるということで、人を増やしたり、そういう部分につきましては、めり張りをつけて実施をしていきたいと、こういうふうに考えております。  以上でございます。 ○議長前野良三) 17番、君島孝明議員の質疑を終わります。  3番、鈴木隆議員